バックパックがほしい

タウンユースのバックパックがほしい。

 

自転車に乗るからバックパックかメッセンジャーは確定で、夏にバックパックを背負うと汗がすごいという理由から、この夏はグレゴリーのメッセンジャーバッグで過ごしていたけど、肩が痛くなるし肩紐が長くて上手に担げない。

 

 

でも、秋になって冬が近づいてきたのでそろそろバックパックの出番です。

ということで、選択肢にあげているものを並べてみます。

 

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サヨナララン

先週にサヨナラランが開催されました

 

 

御所集合

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まずは花背峠を上ります

 

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暗いし雪降ってきたしでつらかった。

花背峠の反対側に下ります

寒すぎ

 

 

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花背山の家は床暖房があってとても暖かい

キチガイがわいているようだな?

 

 

 

翌日、雪が積もってました

 

花背山の家を出て、京都側へ下り、一乗寺へ向かいます

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メンヘラっぽい後輩

 

 

 

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一乗寺のコンビニから山のほうへ入り、H山へ

 

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山を登ります

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恒例の担ぎタイムトライアル。4回生だけ自転車を二台括って走ってもらいます

 

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重そう

 

 

タイムトライアル後は各班でH山を上ります

ちなみに登山道を走ってます

 

山の名前は伏せないといけないんですが、山頂からとある湖がみえますね

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アーイクイク

 

登ったら下ります

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乗って下ってます

 

前半は結構楽しく乗れるんだけど、後半は斜度きつくなってきてしんどい。

けど岩場は少ないから楽かな

 

 

この後御所へ戻り、しゃぶしゃぶして解散。

写真紹介するだけの記事でした

うさぎや

うさぎ屋というラーメン屋がある。

久しぶりに今日うさぎ屋へ行ったら女子が一人で来ていたのでとても驚いた。

ラーメン屋に女子が一人で行くというのはたまにはあるだろうが、よりにもよってこのうさぎ屋にである。うさぎ屋についてよく知っているととても驚けるのだが、この驚きをぜひ伝えたいので、今日はうさぎ屋について書く。

 

うさぎ屋とは、某大学から程よく近いアパートの一階にあるラーメン屋である。

18時~23時営業。開店前は5人前後人が並ぶ。

店員は一人、カヤマと呼ばれる人物である。日曜日以外は彼一人で営業し、日曜日はバイトの人が店を開く。最近健康診断がヤバかったらしい。僕は去年の冬ごろからうさぎ屋へ行っていたのだが、今年の秋まで毎日アングロのパンツをはいていた。最近はメッシュのアディダスに変わった。

 

店に入ったらまず左にある食券機で食券を買おう。

650円が白い食券でラーメン。通常で麺が300g(普通の二郎系の大盛り程度。普通のラーメン屋の2倍強)。食券機の横にぶら下がっている小さい洗濯ばさみを一本はさめば200g、二本はさめば150g。大きい洗濯ばさみをはさめば一本につき100g増える。600gを超えると器が二つになる。

青い食券が油そば(汁なし)。ラーメンのスープの種にごま油と胡椒とマヨネーズが入る。麺の量はラーメンと同じ。スープがないので脂を摂取しやすく、完食しやすい。脂が飲みたい人はコレ。

赤い食券が味噌ラーメン。僕は食べたことがない。

あと、裏メニューでつけ麺があるらしいが正体は不明。

 

食券を買ったら冷水器で水をくみ、箸とレンゲとおしぼりを取って席へ。席は脂ぎっているので箸とレンゲはコップの上に置くことをすすめる。よく前の客の器が残ってるけど座って大丈夫。衛生面気にするくらいなら来ないほうがいい。茹でる麺の量を決めるので、食券をみえる位置に置こう。

 

ラーメンができるまでに15分程度かかるので、ほかの客を観察してみよう。初めての客はコールを間違えて死にそうな顔をしている。数回目と思われる大学生は調子に乗って麺を増して死にそうな顔をしている。ある程度二郎に行き慣れてるような客はほかの店のノリで脂マシマシにして吐きそうな顔をしながら食べているだろう。「俺今日調子いいわー」とか言いながら注文した客は9割方食べながら死にそうな顔をしている。笑いをこらえる。

 

麺が茹で上がり、目分量で器に盛られ、コールが回ってくる。

「ニンニク入れますか?」と聞かれたら ニンニクの量、脂の量、モヤシの量、一味の有無、タレの量を言おう。言わなければ普通の量になる。

 

初めてならニンニク抜きヤサイアブラ少な目

二回目ならニンニク別皿

三回目ならニンニク少な目野菜マシ

慣れてきたら脂を増そう。

うさぎ屋の「ニンニク普通で」は他店での「ニンニクマシマシマシ 脂マシマシ ヤサイ少な目カラメ」と同様である。初めて来た客が動揺するのがこれである。先ほどのコールを他店のと置き換えてみると

 

ニンニク抜きヤサイアブラ少な目→ヤサイ少なめアブラマシ

ニンニク別皿→ニンニク普通脂マシマシ

ニンニク少な目野菜マシ→ニンニクマシ野菜マシ脂マシマシ

脂マシマシなんていうワードを口にした日は生きて帰れないことを覚悟したほうがいい。コールは慎重に。

 

かなりの確率でコールを聞き返されるが、何とかラーメンができる。

麺が伸びる前に食べることをお勧めするが、自由に食べよう。三口くらいからつらくなってくると思う。あとはがんばって食べきるだけだ。もう二度と来ねえ、とか思っててもまた来週くらいに店を訪れてると思う。後悔しないように、脂を増さないようにという教訓をしっかりと心に刻もう。

 

以上

名古屋ラン

なんとなく、名古屋へ行ってきました。

 

朝6時に集合。寒いです。僕だけ指切りグローブであかぎれを作りました

メンバーは四人、自転車はロード二台シクロ一台スポルティーフ一台

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今出川を出て三条へ。

なだらかな峠を越えて、一号線沿いに大津まで漕ぐ。

車が多いので煽られながら。

 

大津で少し休憩

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そのあとも一号線沿いに走り続け、鈴鹿峠へ。

西側の斜度は大したことないし距離もほとんどない。

 

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下って関のコンビニで昼食。11時。

ここまででほとんどの山場は超えた。後は一号線に沿って四日市へ出て、歩道と車道を縫いながら抜け、愛知県へ入るだけ。

 

木曽川にて。一つの橋で二つの川を渡れます

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橋を渡ってからは25km、高架下を走って名古屋駅着。16時過ぎくらい。おつかれ

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【名古屋】

駐車車両を追い越そうとしてクラクションならされたとき「名古屋走りや!!!!!こわい!!!!!」

 

信号で車がものすごい勢いで突っ込んできたとき「名古屋走りや!!!!!!!」

 

名古屋人Sが道を間違えたとき「名古屋走りや!!!!!!!! いい加減にしろ!!!!!!!」

 

 

この後予定していたラーメン屋が定休日だったので、「麺屋あっぱれ」へ。

二郎リスペクトだと思って入ったら麺の量が少なすぎて誰も満足しなかった。

 

このあとコンビニでホットスナックを買って、名古屋郊外へ出てネカフェで就寝。ネカフェは料金高めでした

 

 

二日目

近くのマックで朝食。

ホットコーヒーと水頼んだつもりがアイスコーヒーで泣いてた。食べてから名古屋大へ。

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斜度25%の坂

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名大着。スタバでラテを飲む。

大学内に洒落た店があるのは羨ましい 

 

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続いて南山大学へ。紅葉きれい。

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南山大学、高校みたいだけれど細かいところにお金使われててさすが私立って感じだった。

 

 

近くにあった有名な喫茶店「マウンテン」

ここで昼食にしましょう

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小倉サンドとクリームパフェ。おいしそうだね。さて僕の注文は

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喫茶マウンテン名物「甘味抹茶小倉スパ」

クリームはおいしかったです。麺から水分が抜けないようにか油でギトギトに炒めてあって、そのせいでものすごく重かった。死ぬ…

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なんとか完食して、この後は名古屋のオタク街を見て名古屋駅から輪行

名古屋市街は走りづらかったけれど、楽しいツアーになりました

 

 

10月30日

5時30分から京見-高雄を走る予定だったのだけれど、普通に考えて、今日のスケジュールでそれをするのは無謀だと気付いた。二度寝。

9時に起きて、プレゼンを印刷して、11時からバイト。お客さんが3人で、2500円のメニューが3つ。オートブルとメインは運ばなかったけれど、それ以外はちょくちょくやった。お客さんがいない間に、コップを4つ以上トレーに乗せて運ぶ練習やら、注文を取る練習をした。一人で働いても特にミスをしない程度まで上達したい。14時にお店を〆る

 

今日からゼミで、それぞれが研究するテーマについて、中間発表のような形でのプレゼン発表が始まった。学籍番号の順番での発表で、自分が一番最初だった。今週15時間くらいかけて作ったプレゼンテーション、あらかじめパワポのノートを作ってきてたのだけれど結局ほとんどみなかった。自分自身、プレゼンを作ってる途中で気づきがあったのだけれど、完全に理解してなかったので、説明に関連が欠如していたと思う。でもまあ初回だし評価はよかった。

今日は7限まで授業。いくらかすでに知っている話について授業でやってて、興味がないから40分くらい寝てた。普通に注意された。当たり前だ。

22時にゲーセンへ。200円で麻雀格闘倶楽部の三麻を5戦。4勝。23時に帰宅。自炊で烏賊焼いて食った。烏賊うめえ。北海道バターうめえ。

 

 

ゼミ関連でいろいろ考えすぎて脳みそが空っぽになってる。

ただ、心は穏やかでない。

 

バイト前に写真撮ったので、ついでにあげておきます

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10月29日

追記;ご要望ありましたので、☆をつけられるようにしました

 

8時に起きる。一限のドイツ語へ。今週小テストがあることを忘れて、というかプレゼン作るのでまったく復習してなかったので結構困った。一限は毎回一回で紙コップのコーヒー飲んでやりきってる。ドイツに行った、一方的に仲がいいと思い込んでいる友達に会いたいので、ドイツ語は結構真面目に勉強してる。わからなくなると来年の授業もつまらなくなってしまうし。

最近パソコンを持ち運ぶことが増えたので、ヨドバシでパソコンケースを買う。最近乗れてないので、駅前までロードに乗ってった。CAAD10。帰りにえいりんっていう自転車屋に寄ったんだけど、別に特に買うものはないし毎回のぞくだけなので、店員さんに毎回尋ねられるのが苦痛である。自転車三台目なんていらねえよほかに買うものがあるんだから

午後はひたすらゼミのプレゼン作り。文献を読んで興味を持ったことについていろいろ調べたら、思ったよりも内容が広がってよかったよかった。発表が割と楽しみ

 

 

そういえば、私は夏休みの間、ずっとツーリングをしていたのでそれを別のブログに書かなきゃいけないのですが、それをほっぽってこれを書いてる。書かなきゃ。

 

今日一番の出来事は、枡形商店街の商品券。一万円で一万と千円分の商品券が買える。週に何度も惣菜を買いに行ってるから、これでだいぶ節約になると思う。

 

以上

 

 

 

 

 

10月28日

以前書いたけれど、僕はブログを書くことで自分の中の思考を整理しています

このブログは「その日あったことについて」「ネタ」「自分の考え」の三つについて書かれることが多いです。自分の趣向に合うところだけつまんで読んでください。

というのも、自分の考えを無理やり他人に押し付けることほど気持ち悪いことはないからです。正しいかもわからないテキトウな文章は、たまに興味を持った時にでも読めばいい。

 

さて、

昨日ナイトショーでまどかマギカを観た後キモオタを家に泊めて、2時間くらい話をした。恋愛は自分の時間を割くから嫌いだという。一理あるけど僕は彼女と過ごす時間が無駄になるとは思わないし、むしろ彼女に時間を割いてもらっているって考えてしまう。考えのすれ違いで諍いが起こるのは無為だし、人間がみな分かり合えばいい。嘘だけど。

みんながみんな、同じ意見を持てるはずがない。絶対にありえない。それは正しいとか間違っているとかいう概念が全て根本からなくなるようなものだ。全てを肯定するようなものだ。諍いは起きてしかるべき。何が正しいか、なにが間違っているかなんて人それぞれなんだから、答えが出るはずがないし、初めから自分の正しいと思ったことは必ず肯定して、悩むべきではない。

だから、自分が間違ってるなんて決して考えてはいけない。自分を肯定するのは自分にしかできないのだから。その根源に疑問を持ってしまったら、自分を肯定できなくなる。

 

物事はある面からみれば正しいだろうけど、また他方から見れば間違って見える。

自分からしてみれば正しいことでも、世界中どこかの他人からしてみれば必ず誤っている。今自分が正しいと思っていることは、圧倒的なマジョリティーなだけで、確実に正しいといえることはない。微塵も間違っていると考えず、正しいと思い込んでいるだけだ。

だから、他人を完全に否定することなんてできない。少なくとも僕はしてはいけないと思う。僕が「他の人の意見がこうあって、自分の意見がこう」というとき、僕は絶対に相手のことを悪くはいわない。自分がマイノリティに陥った時、そんなことをされて正しいとは思えない。

 

 

普通に一日に起きたことについて書いてるだけなんだけど、脚注のような形で、こんな風に自分の考えを一通り書いてしまう。自分の中でもやもやしていることを書いて整理している。決して読みやすい文の流れではないが、許してほしい

 

 

で、オタク(この表現は彼を端的に表しただけで、批判の念はまったく込められていない)と長々とピロートークをして眠りについたのがたぶん3時か4時。そのまま目覚ましをかけずに寝たので起きたのは13時。オタク(彼、と表現したかったのだけれど、その表現は彼女彼氏の意味を内包してしまっていて使いたくない僕はホモじゃない)は凶田辺キャンパスで授業があるので急いですぐ帰った。

僕は昼食に焼きそばの残りを食べ、二時間も麻雀をしてしまって(今日一番の反省点)銭湯へ、行くも定休日でしまっていたので昨日壊れていた自宅屋上のシャワーへ。マンション(マンションという名称だが実質アパートみたいなモン)一階の喫茶店で大家さんに昨日シャワーが壊れていたことについて話し、直ったことを聞いて、ついでに昨日シャワーに飲み込まれた300円を返してもらって屋上で体を清める。肌が弱いので、不潔な状態を維持することに生命の危機すら感じてしまう。ようやく生き返る。

そのあと5、6限に出席して、そのあと百万遍のマクドへ。100円コーヒーを買って、二回でひたすらゼミのプレゼンを書く。四時間でプレゼンの流れを作り、序盤を完成させた。教授の求めていた「3冊以上の文献を参考にしたプレゼン」というのは満たせないけれど、一つの文献の考え方を応用して自分で思考しているからまあ許してください。発表の順番が最初で、まったく本が読めてないんですまあサボってたから本読めてないのかもしれませんが、ちゃんと自分の思考は整理して書かれてますよ

 

で、現在に至る

いろいろなときにその時点の考えをまとめているとそのうち大きいところで矛盾ができるし話さなければよかったって思うけど、自分の中では考えそれぞれに流れがあって正しいし、間違ってはいないんだと思う。だから自分の考えを書く。

自分の考えが正しいかなんてわからないんだから、ひたすら事実を書くしかない。でもそんなのはつまらないから僕はブログに、答えのない問いに対する答えを書く。もしかしたらそれが生きる意味になるのかもしれない

 

 

追記

最近、自己肯定ができなくて苦しい。

 

追記2

5限の前に部室に寄ったら部室の人が先輩と電話していて、その先輩の電話に出たら相当疲れてるみたいで辞表書いて用意してあるとか言ってた。疲れからだと信じたいけれど、その人に告白みたいなことを言われた。先輩は男なので、生理的に無理です僕はホモじゃない

劇場版まどかマギカ

今日は朝から麻雀打って部室行ったらシャワー室壊れてたからしばらく文献読んで、そのあとゴルゴ13読んで、うさぎ屋に4人で行ってラーメン食べて、家でシャワー浴びようとしたら給湯器が点かなくて、悪戦苦闘してタオル他で体を清めてから家を出る。午後8時。

 

ラウンドワンでオタクにチケットを受け取る。ラウンドワン行く途中でチェーン落ちしてる人を助けた。チェーン落ち防止のに引っかかって取れなかったのでちょっと手を貸しました。恋が芽生えない。ラウンドワンではユビートやって、マジアカやって、時間ぎりぎりに映画館に行って開幕。ここからは映画の話なのでネタバレが少し入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いよ阿澄さん可愛いようわああああああああああああああああああああああああああああ

 

追記:中盤のバトルシーンでビーマニの冥がちょっとだけ流れてた気がするので、DJのみなさん気にかけてみてはいかがでしょうか

舞城王太郎

「愛は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちにみなそろって幸せになってほしい。それぞれの願いをかなえてほしい。暖かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな人たちに囲まれて楽しく暮らしてほしい。最大の幸福が空から皆に降り注ぐといい。僕は世界中のすべての人たちが好きだ。名前を知ってる人、知らない人、これから知ることになる人、これからも知らずに終わる人、そういう人たちを皆愛している。なぜならうまくすれば僕とそういう人たちはとても仲良くなれるし、そういう可能性があるということで、僕にとっては皆を愛するに十分なのだ。世界中の人々、皆の持つ僕との違いなんてもちろん僕はかまわない。人は皆違って当然だ。皆の欠点や失策についてすら僕は別にどうでもいい。何かの偶然で知り合いになれる、ひょっとしたら友達になれる、もしかすると、お互いにとても大事な存在になれる、そういう可能性があるということで、僕は僕以外の人全員のことが好きなのだ。一人一人、知り合えばさらに、個別に愛することができる。僕たちはたまたまお互いのことを知らないけれど、知り合ったら、うまくすれば、もしかすると、さらに深く強く愛し合えるのだ。僕はだから、皆のために祈る。祈りはそのまま愛なのだ。」-『好き好き大好き愛してる』

 

福井か金沢か忘れたけれど、電車で舞城王太郎の生地を通りながらこの本を読んだ。北陸はいつも雨が降っている。久しぶりに徹夜をして、頭の中に浮かんだのはこの文節だった。日常生活がつらいことばかりかもしれないけれど、皆の幸福を願って、自分のことをあまり顧みず、幸せな人だけを見つめていくことで苦しさを忘れることができる。誰か一人を愛することはまだできないかもしれないけれど、僕は他人に祈りを捧げることで愛する気持ちを表すことができるのだ