TNFのボディバッグを買ったら結構調子良かったのでレビューします。
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最初に断っておくと、私は音楽に関して全く造形は深くありません。
私は単純に心地の良い音楽が好きで、ここしばらく聴いてきた中で断トツ素晴らしいと感じたアーティストを紹介する記事を書こうと思いたち、この記事の作成に至りました。
では、2020年から2021年にかけて、時代を引っ張っていくほどの名曲をリリースし続けている、私の一押しのアーティストを3名紹介します。
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この前から小説を書き始めていたのですが、中断してしまい、かなり長い時間が経ってしまいました。というのも、小説の設定をまとめたファイルを入れていたパソコンが壊れてしまい、前に進めなくなってしまったからです。
概要:ヨドバシカメラのアウトレットで購入したMicrosoftのSurface laptop 2 の充電ができなくなり、Microsoftの公式サポートへ相談したところ一切のサポートを断られました。Surface Laptop2は各パーツが接着されており、一度分解すると元に戻せないように組まれているため修理ができず、基本的には新品交換の対応しかできない端末になっています。
(参考:)パソコン分解修理のプロが分解しやすさを10段階中0で評価しています
Microsoft Surface Laptop 2 Teardown!
加えて、Microsoftからヨドバシカメラへ「何らかの対応ができないか問い合わせてみ」た結果、Microsoftは「一切の対応を断られた」と回答しました。諦め半分で直接ヨドバシカメラへ問い合わせたところ、二つ返事で全額返金をしていただけるという話になり、Microsoftの仕事の出来なさを実感する結果となりました。
時系列を追って詳細を記載します。
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私が急にこんな小説を書き始めたのきっかけがありました。
一番大きなきっかけは、「バカテス」の作者の井上堅二先生が原作を書いている『ぐらんぶる』を読んだことだ。大学生活を面白可笑しく書いているのを見て、自分の経験も小説にすれば楽しんでもらえるだろうと考えたことが大きい。
加えて、小説の「高尚さ」「低俗さ」についての私の「面白ければ何でもいいだろう」という持論が、新たなフォーマットでの小説へのチャレンジのモチベーションになっている。
もはや小説が「高尚」つまり一部の限られた人にしか理解できない(小説:春季限定いちごタルト事件のFor your eyes only で描かれている小説の高尚さについての意見に私は同感です)存在である必要はなく、気軽に大衆が楽しめる低俗なものであるべきという考えもある。
それに加えて、ブログというプラットフォームで小説を書く中で、ギアの紹介でアフィリエイトのリンクを貼ったり、旅行のシーンで実際に訪れた場所の写真を貼ったり、仮にスポンサーがいるのならばそのメーカーの商品を持ち上げてもいい。
自分の好きな小説のワンシーンを引用して、最後にその本の販売リンクを貼ってもいいと思っている。そうすればその小説は小説内だけで完結せず、読み手の世界観を広げていくような役割を果たしていく。
それが娯楽であれば、尚良し、という考えで色々な取り組みをやってみたいと考えている。
その日、ボックスには二回生と新入生10人ほどが集まっていた。
主将の八雲先輩が前にでて話を始めた。
「さて、自転車と装備を買っていただいた方は既にサークル活動に必要な装備を8割がた買っていただいた訳ですが、あとひと踏ん張りです。来るGWに行われる行事、キャンピングに必要になる装備を購入していただきます」
どうやら僕の懐事情にとどめを刺しに来ているらしい。
「ただ、今日はサークルが推奨する装備を紹介するだけで、その場で購入していただくわけではないです。装備に余裕があればレンタルもできるかもしれません」
良心的だ。
一通り紹介を聞いたところ、必要な装備はこの通り:
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